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ピラティスとパーソナルトレーニング、私にはどちらが合う?

紺色の壁を背景に、白いトップスを着た女性の後ろ姿と背中のライン

「最近、ピラティスってよく聞くけど、筋トレと何がちがうの?」

体験セッションで、いちばんよくいただく質問のひとつです。

こんにちは。逗子のパーソナルジム FIRE FIT GYM 代表の川本です。

雑誌でも、SNSでも、ピラティスをよく見かけるようになりました。
気になっている。でも、自分に合うのかわからない。

わかります。
今日は、両方を扱っているジムだからこそお伝えできる「選び方」の話です。

ピラティスは「動く整体」です

私はお客様に、こうご説明しています。

ピラティスは、動く整体。
インナーマッスルを鍛えて、姿勢をととのえる。
しなやかさと、姿勢づくりのためのものです。

いっぽう、パーソナルトレーニングは、アウターの筋肉を鍛えて、アウトラインをだすもの。
メリハリのあるからだ。そして、からだの連動性を高めていきます。

内側をととのえるのがピラティス。
外側をつくるのがトレーニング。
まずは、そう覚えていただくとわかりやすいと思います。

じつは、この2つは相性が良い

「どちらかを選ばないといけない」と思われがちですが、じつはちがいます。

からだは、動かしっぱなしでは硬くなっていきます。
トレーニングで動かしたからだを、ピラティスでメンテナンスする。

そして、もうひとつ。
お腹の使い方、体幹の感覚をつけるには、ピラティスがとてもよいのです。

この「感覚」は、パーソナルトレーニングでも土台になる部分。
つまり、2つは共通の土台の上にあって、おたがいを高め合う関係です。

こんな方は、ピラティスから

私が「まずピラティスから」とご提案するのは、こんな方です。

  1. からだが硬くなってきたと感じる方
  2. しなやかなからだになりたい方
  3. 自分のからだの感覚が、つかみにくい方

逆に、姿勢の土台がある程度ととのっていて、メリハリのあるからだを目指したい方は、トレーニングから始めることが多いです。
その「姿勢の土台」については、鎖骨が見えないのは、太ったからじゃない。「鎖骨を長くする」姿勢の話でくわしくお話ししています。

男性にも、ピラティスはおすすめです

「ピラティスは女性のもの」という印象をお持ちの方が、まだ多いように思います。

じつはピラティスは、もともとリハビリのために生まれたものです。
男性のからだにも、そのまま効きます。

当ジムで「まずピラティスから」とご提案する男性は、こんな方です。

  1. デスクワークで肩が前に出て、背中がまるくなってきた方
  2. ゴルフで、からだが思うように回らないと感じる方
  3. 腰まわりが重く、立ち姿がくずれてきた方

股関節と背骨がなめらかに動くようになると、スイングは変わります。
重いウェイトを持ち上げなくても、からだは変わっていきます。

経営者の方から「姿勢と佇まいをととのえたい」とご相談いただくことも増えました。
そういう方にこそ、ピラティスは合うと思っています。

初めての方の「第一声」

ピラティスを初めて受けた方から、よくいただく言葉があります。

「伸びました」
「しっかり地面に立てます」
「お腹を使いました」

そして——「意外ときつかったです」。

そうなんです。
ゆっくりした動きですが、ふだん眠っているインナーマッスルが目を覚ましますので、じんわり、確かに効きます。

終わったあとは、背すじがすっと伸びて、足の裏で地面をとらえられる感覚。
この「ととのった状態」で一日を過ごせることが、ピラティスのいちばんの贈りものだと思っています。

よくあるご質問

Q1. 体がかたくてもピラティスはできますか?
はい、できます。むしろ、からだが硬くなってきた方にこそおすすめです。マシンがからだを支えてくれるので、無理なく、安全に動かせます。

Q2. 運動がまったく初めてなら、どちらがいいですか?
体験セッションでの姿勢分析をもとに、ご提案します。からだの感覚をつかむところから始めたい方はピラティスから、という場合が多いです。どちらもマンツーマンなので、初めてでもご安心ください。

Q3. 週1回なら、どちらを選ぶべきですか?
どちらでも変わります。当ジムでは両方を組み合わせるプランも可能です。姿勢分析の結果と、目指す姿に合わせて、最適な配分をご提案します。

Q4. 男性でもピラティスは受けられますか?
はい。男性のお客様もいらっしゃいます。マンツーマンですので、まわりの目を気にせず受けていただけます。ゴルフでのからだの回旋や、デスクワークによる肩・腰の重さを気にされている方に、とくにご好評です。

迷ったままで、大丈夫です

逗子・葉山エリアで、ピラティスにしようか、パーソナルトレーニングにしようか迷っている方。

体験セッションでは、姿勢分析でからだの「現在地」を見ながら、あなたに合う組み合わせをご一緒に考えます。

週1回という頻度そのものについては、こちらでくわしく書いています。
なぜ週1回しか勧めないのか

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